難波老人憩いの家改修

HOME > 事例集 >  子ども・高齢の方・障害を持つ人の空間  > 

事例集

難波老人憩いの家改修

90年頃、老朽化したため建て替えの計画があったので新しい憩の家として提案しました。父母が継続して町会の役員をしていたこと、 当時は父が新友会という地域老人会の会長をしていたこともあり、憩の家の役割や不足している点などが身近に感じられたので、 体験から考慮した提案をしました。

1、2階はそれまで通り、大きな集会室を設けることを基本に細やかな点を検討した案とし、3階は少人数で集まれる小集会室、お花やお茶などにも使用可能な室として提案しました。

残念ながら憩の家の標準設計として建て替えとなりました。 標準設計が憩の家としての当たり前の使用条件が適切に計画されていなかったため、10年程度で改装することになり、玄関・廊下などの改修設計を担当させていただきました。
玄関は引戸にし広くする。仕上げは明るくする、手摺などの設置などが主たる改装内容です。

お茶室は町会長、副会長さんなど地域の様々な方のご努力があり、06年に町内の別公共施設で完成しました。裏千家の方にアドバイスして頂き、お茶をされていた副会長と共に基本デザインをしました。

大阪市浪速区 S造2階建て203m2
03 年 6 月竣工
難波老人憩の家提案